バーチャロンフォースで思った
「火星戦線に異常アリ!」
「もう一人じゃない…」
とまぁ、2対2で遊べることがウリであるバーチャロンフォース(以後フォース)。
皆さん楽しんでおられるでしょうか?
僕は楽しいです。良かったね。以上。
では困るのでもう少し話そう。
最近某BBSを見ていて思ったのだが、どうも「狩り」という言葉が頻繁に使われている。
つまり、「弱いプレイヤーにばかり乱入し、蹴散らす」ということらしい。
これ自体は確かに誉められたことではない。自分がよければってことだし。
でも本当にそうだろうか?私のように「相手の力量お構いなしに乱入」する人だっているのだ。
たまたまめぐり合わせが悪くて、何度もその人に当たっただけかもしれない。安易に「狩り」などというべきではない。
私が疑問に思うのは、そういう「狩り」をしている人たちは、狩り終ったらどうするのだろう、ということだ。
これに対して、「せっかくだから1勝追加の上でCPU戦する」という回答を得たことがある。
が、この程度で狩りなどとは呼べないだろう。呼ぶのだとしたら、むしろそれを「狩り」と呼ぶほうをこそ私は軽蔑する。
たかが1度負けたくらいで、相手を悪く言う権利があるとでもいうのだろうか?
連勝数を上げるための狩りという話もある。それならば、そのままCPU戦を始めていて、もし強い人が入ってきたら、そこで連勝がストップしてしまう。つまり、彼らの価値観からいって、これは避けなくてはならない事態だ。
であるならば、「連勝数を上げるためには、とにかく弱い奴に乱入し、尚且つ勝利した後には迅速にゲームオーバーにならなくてはならない」というなかなか難しい条件をクリアしなくてはならない。
連勝を抜きにするならば、多少の条件の緩和が起こる。なぜならたとえ次に強い人が入っても、1勝1敗であり、勝率の変化が無いからだ。さらに、そうやって負かした相手が負けず嫌いで、自らの力量も省みず乱入し返してくるのなら、もうウハウハだろう。
狩りだ何だという言いあいのもっとも問題なところは、
「狩りの基準が明確ではない」
ということにあるのではないかと思う。
対戦をメインに考える人にとってなんでもないことが、自称初心者にとっては「狩り」以外の何者でもない場合が多々ある。
さっきも言ったが、「どうせなら1勝しとこう」ぐらいで入るマヌケを擁護する気はさらさらないが、それだけで「狩りだ」などというのは甘えでしかない。
そもそもこのゲームは対戦するかどうかを選べるのである。
自称対戦派には、これをもって「優遇されすぎ」という輩もいる。優遇されているとは思うが、「されすぎ」などではないだろう。むしろ「普通」だ。選べない他のゲームが「おかしい」だけである。
「対戦お断り」をいれて欲しいという向きもある。私自身は賛成だが、残念ながら現実的ではないので思うだけだ。
それが導入されたなら、「優遇されすぎ」と言ってもいいと私は思う。
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